かなでのネットワーク
医療機関・行政・各事業者様との連携
医療機関・行政・各事業者様との連携
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医療機関・行政・福祉施設との連携
- ・神戸市内の精神科病院
- ・あんしんすこやか係
- ・障害福祉サービス
- ・ケアマネジャー
- ・訪問看護
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各業者様との連携
- ・不動産事業者(賃貸物件)
- ・司法書士(成年後見)
- ・社会保険労務士(年金受給)
- ・弁護士
- ・行政書士
- ・税理士
様々な連携を図り地域で支える
利用者様が当施設でのプログラムを卒業してから、日常生活に戻る際に様々な事業者様と連携していることによって、安心して自立できるように支援しております。
また今後かなでのネットワークをさらに広げていくために、訪問サービスの本格稼働や就労継続支援B型事業所の設置を行っていきたいと考えております。
行政や病院関係とのネットワークは構築してきましたが、利用者様が社会復帰を行い自分の力で生きていけるようにサポートするためには近隣の企業様や家族様をはじめとした周りの方々の協力がなければ成り立ちません。
かなでがブリッジとなり各団体様との垣根を超えた支援体制を作っていきたいと考えておりますので、是非皆様の力をお貸しください。
かなでの進む方向性
皆様に支えられることで叶えられる将来の展望
皆様に支えられることで叶えられる将来の展望
今後も皆様の支えが私たちの活動源になります。
下記計画を進めていくことで、更なる支援の輪が広がっていくかと思います。
皆様からのサポートをかなでスタッフ一同、心よりお願い申し上げます。
- 令和3年1月
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リカバリーセンターかなでを開設し精神障がい者支援活動スタート
- 令和3年3月
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センター長 森沢が新たに異業種交流団体に所属し他者との連携を模索
- 令和3年6月
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活動支援の一環として近隣の農家さんにご協力いただき「かなでファーム(園芸)」を開始
- 令和3年11月
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外部連携を強化させていくために「ソーシャルサポートオフィスかけはし」を創業
- 令和4年1月
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かなでネットワークを強化していくためにサポート会員制度を導入
- 令和4年4月
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心に不安を感じている方や利用者様に対する訪問支援サービスを開始予定
- 令和5年6月
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就労継続支援B型事業所を開業
- 令和5年12月
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グループホームを開所
- 令和6年以降
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計画進捗に応じて随時アップデートしていきます。
進捗状況はかなで通信やtwitterでご報告させていただきます。
寄付・連携協力のお願い
これからの事業拡大と支援体制の構築
これからの事業拡大と支援体制の構築
今後の事業拡大とさらなる支援体制構築のために、皆様のお力添えをよろしくお願い致します。
- 寄付で支えるサポート会員
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医療機関・行政・福祉施設との連携
- ■ 個人会員 年会費) 一口 1,000円
- ■ 企業会員 年会費) 一口 10,000円
- ■ 団体会員 年会費) 一口 10,000円
- 口数は何口でも構いません。また単年だけのサポートも大歓迎です。
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寄付(サポート会員ご入会)方法
- ・銀行振込
- 会費の使途は会員様向けに全て公表させていただき、匿名希望の方以外は「かなで通信」などを通じてご協力のお礼を掲載させていただきます。
- 寄付・協賛金のご協力方法
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まずはご協力いただける旨(会員種別・口数など)を電話またはメールにてお伝えください。
【お振込先】
- 神戸信用金庫 垂水支店 普通 0455114
- 一般社団法人かなで
- 連携協力で支える企業・店舗様募集
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利用者様はリカバリーセンターで訓練を終え、就労継続支援B型事業所の施設でライフワークを身に付けていただきます。
その後の社会復帰先として企業様や店舗様で受け入れてくださる場所を募集しております。
就業に関してのご質問やご不安などは、かなでの担当者としっかりと調整させていただきます。
またセミナー等も開催しておりますので、お気軽にご質問ください。