「退院後の受け入れ先が決まらない」
「神戸市西区・垂水区周辺でつなげられる事業所が見つからない」
「この状態で受け入れてくれる場所があるのか分からない」
そうしたケースに日々向き合われている医療機関・相談支援事業所の方も多いのではないでしょうか。
リカバリーセンターかなでは、神戸市西区・垂水区に拠点を置き、
退院支援や地域移行において、行き場に悩むケースの受け入れを行っています。
また、市外や他区からのご相談についても、柔軟に対応しています。
環境変化に配慮した「一貫した支援体制」
退院後の生活において、環境の変化や人間関係のリセットが、状態の不安定さにつながるケースは少なくありません。
かなでは、生活訓練事業・就労継続支援B型・グループホームを一体的に運営しており、
同じスタッフが継続して関わることが可能です。
そのため、神戸市西区・垂水区エリアはもちろん、
その他地域からのご相談においても、環境変化に不安のある方や
長期的な関わりが必要な方への支援に対応しています。
生活面から整えるリカバリー支援
退院支援においては、就労以前に生活基盤の安定が重要となるケースも多くあります。
かなででは、「豊かな暮らし講座」を通して、
生活リズム、対人関係、健康面などを含めた包括的な支援を行っています。
リカバリーとは、失った能力を補うことではなく、
本来その人が持っていた力が、病気や環境によって一時的に見えにくくなっている状態から、
少しずつ取り戻していくプロセスだと考えています。
【事例】長期入院から地域生活へ移行されたケース
これまでに、退院先が決まらず長期入院となっていた方を、
生活訓練とグループホームで受け入れたケースがあります。
当初は、環境の変化への不安が強く、生活リズムも不安定な状態でした。
しかし、同じスタッフが継続して関わる中で、徐々に安心感が生まれ、
日々の生活支援を積み重ねていくことで、変化が見られるようになりました。
簡単な調理や洗濯といった日常生活動作も少しずつできるようになり、
本来その方が持っていた力が引き出されていきました。
現在では、ご本人のペースで安定した地域生活を送られており、かなでのメンバーたちが働く姿を日々近くでみていることも影響し、就労に対しても深く興味をもたれています。
医療機関・相談支援事業所との連携
かなでは、医療機関や相談支援事業所、訪問看護など、
複数の支援機関と連携しながらの支援にも対応しています。
神戸市西区・垂水区を中心にしつつ、
市外・他区からのケースについても、関係機関と連携しながら、
無理のない形での地域移行をサポートしています。
このようなケース、ご相談ください
- 神戸市西区・垂水区近郊で退院支援の受け入れ先を探している
- 長期入院となっており、地域移行に不安がある方
- 生活面の課題が大きく、就労以前の段階的な支援が必要な方
受け入れ先にお悩みの方へ
すべてのケースをお受けできるわけではありませんが、
「他では難しいかもしれない…」と感じるケースこそ、
まずは一度かなでにご相談いただければと思います。
リカバリーセンターかなでは、
神戸市西区・垂水区を拠点に、
地域を越えたご相談にも柔軟に対応しています。
行き場に悩む方の、新たな一歩につながる選択肢として、
ご活用いただければ幸いです。


